馬体写真では幾らか華奢に映るかもしれませんが、北海道に桜が咲く頃になって、グングンと良くなってきました。2歳から5歳まで4年連続でGIを制したメジロドーベル、そして6歳でGIを初制覇したテーオーロイヤルから分かるように、成長力は血統が担保。完成を迎えた時、どれほどまでに逞しい姿になるのか、楽しみでなりません。
生産馬のご紹介
Breeding horses
メジロシャレードの2023
エースレーシング様、5,200万円にてご購買いただきました。
誠にありがとうございました。
母のメジロシャレードは吉田豊騎手が「ドーベルに一番似ている」と絶賛したメジロドーベルの4番仔です。事故のため、僅か2戦のキャリアで引退となりましたが、その悔しさは産駒が晴らしてくれています。これまでに14年の青葉賞を制したショウナンラグーン(父シンボリクリスエス)、芝中距離で活躍したヴァントシルム(父ジャングルポケット)と、2頭のオープン馬を輩出。現3歳のルーベンス(父ルーラーシップ)も5月の東京で未勝利を圧勝し、ルメール騎手に将来性を評価していただきました。競走馬としては不完全燃焼に終わった母ですが、ドーベルの偉大さを後世に伝えるという意味では、満点に近い活躍です。
そして迎えた8番仔の本馬は、2頭目の重賞ウイナーになることが約束された存在です。その最大の根拠は「父リオンディーズ×母の父マンハッタンカフェ」の強烈なニックス。JRAで12頭が走り、6頭が勝ち上がり。何より長打率が高く、テーオーロイヤルは今年の天皇賞・春など重賞4勝の現役最強ステイヤー。さらにリプレーザは21年の兵庫チャンピオンシップの覇者。そしてディオは今年の東風Sを3連勝で制し、マイル路線での飛躍が期待されています。オープン馬の確率が25%というのは驚異的の一言でしょう。
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